父と息子、はじめての電車スタンプラリーを体験。

父と息子、はじめての電車スタンプラリーを体験。

平成最後の8月も残すところ1週間となった日曜日。
東急電鉄が開催しているスタンプラリーに2歳8か月の息子と参加してきたのでご紹介。

スタンプラリーとは?

東急電鉄が7月21日~9月2日にかけて開催している鉄道スタンプラリー。

www.tokyu.co.jp

東急線各駅の改札窓口で配布しているスタンプ帳。そのスタンプ帳に特定の駅で設置されているスタンプを集め、集めたスタンプによって獲得できるプレゼントが異なるとイベントである。

参加レポート

参加者の多くが開催期間中に少しづつ集めていく中で、我が家は近所の駅2,3個しか集められていなかったのでほぼ1日で集めるという計画でいく。

路線はこんな感じ
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近所の駅で切符を買っていざスタート。

フリーパスを購入

各駅にスタンプ台が設置される時間は10時。少し前に近所の駅で東急ワンデーオープンチケットを購入する。
息子はまだ2歳なので大人のチケットだけを買う。1日券650円で東急線乗り放題。普通に券売機で購入可能なチケットでだった。

蒲田駅からスタート

ここからスタートすれば効率よく回っていけれると考え蒲田駅からスタンプラリーを開始。

蒲田駅からは多摩川線に乗り換えて武蔵新田駅を目指す。

武蔵新田駅

はじめて訪れた駅。スタンプ台をみつけ2つ目ゲット。息子も趣旨をつかんできたようだ。

多摩川駅

多摩川線終点で下車

田園調布駅

目指すは横浜方面の下りだが、近辺の駅のスタンプはもらさずにと、一旦上り方面の田園調布駅に寄る。

武蔵小杉駅

田園調布の次は横浜方面へ。ここでちょっとしたミス発生。
武蔵小杉で降りるつもりが、何故だが一駅手前の新丸子で降りてしまい時間のロス。
ただ、このミスが次の駅で偶然に導く。

少し手間取りながらも武蔵小杉駅に到着。
改札に向かうエレベーターの中で偶然にある人に遭遇。それは、3年ほど前に退職した会社の部下だ。
彼とは2年前ぐらいにも偶然渋谷で会ったことがある。それもたまたま立ち寄った渋谷で。
何かお互いを引き寄せているものがあるのだろうか。。。ちなみにお互いともにウサギ年。

元住吉駅

そろそろ息子が飽きてくる。眠くなってきたのかダッコダッコと騒ぎ始める。困ったもんだ。

日吉駅

少しずつスタンプラリーにも慣れ、駅のスタンプ台にも個性があることがわかってくる。
この日吉駅はスタンプ用のインクの取っ手が麦わら帽子に。シンプルな駅もあれば、丁寧に作っている駅もある。駅長次第なのか。

菊名駅

この駅はなんとスタンプ台が改札内に設置されていた。
このスタンプラリーの台の設置場所は改札外というルールだったはずだが・・・

白楽駅

この駅あたりから、スタンプを集めている他の親子ずれも見かけ、スタンプ待ちの列も。

反町駅

ついに力尽きて息子は完全に抱っこモードへ

横浜駅

完全に寝た息子を抱えて、改札へ向かう。
さすがに抱っこしたままではスタンプは押せなず、一旦下におろして押す。
このあたりから、誰のためのスタンプラリーなのか?ということは考えないことにした(笑)

元住吉駅へ戻る

ここからは他路線で移動し田園都市線の中央林間方面へ向かう予定だったが、完全に夢の中にいる息子、おなかが減ってきた父。
その組み合わせを踏まえると、ランチタイムとすることに決定。

寝た息子+空腹の父= ランチタイム with ビール

こんな感じ

息子とよく一緒に行くサイゼリアを近場で探すが横浜駅の周辺はない。
東横線沿線で探してみると先ほど訪れた元住吉駅にあるようなので、そこに決定。
必然的に、この時点で田園都市線はあきらめることに。

サイゼリヤではパパはビール、息子はハンバーグでそれぞれエナジーチャージ。
食事後はそのまま東横線を使い渋谷方面まで行けるところまでいくことにする。

学芸大学駅

この駅はスタンプ台が豪華!
なんだかテンションがあがる。

渋谷駅

東急電鉄本社のお膝元だからだろうか、この渋谷駅もまたまた豪華。ここからは田園都市線で下る。

三軒茶屋

一旦、田園都市線から乗り換えてはじめての世田谷線を体験。2両編成で、ちゃんとした改札もない。ワンマンバスと同じようなしくみ。東京の路線なのにローカル線の風情たっぷりで新鮮。

上町駅

今回のスタンプラリーの中で唯一回りづらい場所にある駅だろうか、飾り付けが一番豪華である。
駅員さんもスタンプ台の横に立って出迎えてくるなど、アットホームな駅である。

駒沢大学駅

再び田園都市線に乗り換え。この駒沢大学駅のスタンプ台は他とはまったく異なるテイスト

自由が丘駅

二子玉川駅を経由するが、ここは既にスタンプ済みなのでスルーして自由が丘へ

大岡山駅

この駅のスタンプ台は派手さはないがとても親切。
スタンプ帳のどのページにスタンプを押せばよいのか迷うことがしばしばあったが、ここのスタンプ台にはそれがわかりやすく説明されている。
本当にスタンプ台には個性がある。

中延駅

本日のスタンプラリーは中延駅が最後になる。
残すスタンプは来週末にチャレンジすることに。

今回は、1日ですべてのスタンプを押せなかった、はじめて参加して気づいたこともあったので最後にご紹介。

気づいたこと

1. 刻むと疲れる

1つの路線を1つずつ順番に回っていたが、駅が続いていたりすると全く休みがとれない。
駅構内は階段も多く、なかなかしんどいエリアもあった。
小さい子どもと一緒の場合、一駅ずつというよりは
同じ路線で上りで回る駅、下り回る駅とわけていくと、適度に移動時間で休むことができる。

2. 駅で、やる気が違う。

いろいろ回っていると、その駅ごとにスタンプラリーのやる気が違うのが印象的。
装飾しているところもあれば、まったく適当な駅もあるなどさまざま。
何かしら装飾が加えられて手が入っている方が着いたときに嬉しい。

3. 2歳8ヶ月ではまだ早かった。

暑さもかさなり途中でバテてしまい、抱っこしてまわる羽目に。
駅で見かけた親子も4、5歳ぐらいが多い印象

4. 普段乗れない路線が乗るのは楽しい

世田谷線は東京にきて25年経つが初めて乗車した路線であった。
東京のど真ん中でこんなローカル線はなかなか味わえない

5. 駅の構造の違いを痛感

普段は意識していないが、乗ったり降りたりを繰り返していると、乗り降りの 便利な駅
そうでない駅がはっきり感じた。ターミナル駅は最悪。各停は止まる駅は最高。

まとめ

親子で同じ時間を過ごしながら一つの目標に向けてチャレンジするこの電車スタンプラリー。
お金もかからずに1日楽しめるので、夏休みの思い出作りにおすすめです。